主人公男性

「 僕の彼女は中国人。今日は一世一代の･･･ 」

主人公男性

「 僕と･･･結婚してください！！ 」

主人公女性

「 はい･･･！ 」

主人公男性

「 国際結婚だから、手続き関係がこれからが大変だね 」

主人公女性

「 そうね･･･ 」

主人公男性

「 ビザが変わるんだっけ？ 」

主人公女性

「 配偶者ビザっていうのがあるらしいんだけど 」

主人公男性

「 ああ。どうやって手続きすればいいのかな 」

主人公女性

「 よくわからない･･･ 」

主人公男性

「 こういうのはその道のプロに相談するのが一番だな 」

主人公女性

「 プロって？ 」

主人公男性

「 それは、調べてみるけど･･･国際結婚や配偶者ビザに詳しいのは･･･ 」

主人公男性

「 『ホオジロ行政書士事務所』ここ、いいんじゃない？ 」

主人公女性

「 うん。わかりやすく説明してくれそうね 」

主人公男性

「 じゃあ、ここに電話してみようか 」

代表

「 はい。ホオジロ行政書士事務所です 」

主人公男性

「 あの、今度結婚することになりまして、僕が日本人で彼女が中国人なんですけど 」

代表

「 それはおめでとうございます 」

主人公男性

「 ありがとうございます。それで、配偶者ビザというものがあるのは知っているのですが、よくわからなくて･･･教えていただけますか？ 」

代表

「 かしこまりました 」

代表

「 ちなみに、ご結婚なさる女性は現在、就労ビザで滞在なさっているのでしょうか？ 」

主人公女性

「 はい、そうです 」

代表

「 そうしますと、配偶者ビザに切り替えることによって大きなメリットがございまして、その一つが就労制限がなくなることです 」

主人公男性

「 と言いますと？ 」

代表

「 就労ビザの場合、就ける職種が特定の専門職などに限定されるといった制限がございます。配偶者ビザにすれば、そういう制限がなくなるんです 」

主人公女性

「 それ、うれしい！日本の飲食店で働いてみたかったの！！ 」

主人公女性

「 落ち着いたら転職するわ！ 」

代表

「 配偶者ビザには、永住許可申請がしやすくなる、というメリットもございます 」

代表

「 通常、5年以上日本で働き、通算で10年以上日本に住んでいないと永住権を認められないのですが、配偶者ビザならば、結婚して3年かつ日本に住んで1年で永住許可申請ができるようになります 」

主人公女性

「 3年！だいぶ短くなりますね 」

主人公男性

「 いいね、配偶者ビザ 」

主人公女性

「 そうね。ぜひとも切り替えたいわ！ 」

主人公男性

「 もし、配偶者ビザの手続きについてご相談させていただくとしたら、そちらに伺ったほうがいいですか？ 」

代表

「 もちろん、対面でも結構ですが、ホオジロ行政書士事務所は、オンラインでどこからでもご相談が可能です。お気軽にご利用いただけるように、ご相談者様のご要望に合わせて対応しております 」

主人公男性

「 それはありがたいです 」

代表

「 料金プランもわかりやすくなっておりまして、着手金としてお見積もり額の半額を先にお預かりし、実際に許可が下りた時に残金をお支払いいただくシステムを導入しております 」

主人公男性

「 そうなんですか。とっても明瞭でいいですね！ 」

代表

「 ありがとうございます 」

主人公男性

「 どう？ここにお願いしてみようか 」

主人公女性

「 そうね。とてもわかりやすくて、いいと思う。お願いしよう 」

主人公男性

「 じゃあ、お願いします！ 」

代表

「 かしこまりました！ 」

代表

「 国際結婚や配偶者ビザのことでお困りの方は、まずは一度ホオジロ行政書士事務所にご相談ください！最初の相談は無料となっておりますので、どうかお気軽にどうぞ！ 」